疲れたときの薬膳料理。


薬膳料理の本買ったんですよ。

うっすーい本読んだだけなんで、まったくもって、語れるほどの知識はないわけですが。



まず、帰ってきて、舌を見ます。

体調に合わせた料理を♪



「おや?いつもより、健康な色しとる。」



な、わけで、何を作っていいのかわからず、

たいして疲れているわけじゃないですが、「疲れが取れない方へ。」とかいうメニューを作りました。


疲れやすい。とか、だるい。とかの多くは、「気」が足りない状態です。

そこを補うのが、芋類、豆類、お米。らしい。




なわけで、芋スープ


じゃがいも、たまねぎ、小豆、鶏肉、しいたけ、にんにく、オリーブオイルを水に入れて煮立てて、コンソメスープ、塩コショウで味付けしたところに、余ったご飯どーん。しました。


水にオリーブオイルとか、変だな。

って、思ってからレシピ見たら、


先に炒めるのね。ソーデスヨネー。



ちなみに、こんにゃくの刺身をつけました。

おうじたまが、JR東日本だか、JRAみたいな名前のレース出てきて、それのお土産です♪


こんにゃくは、皮膚腫毒を治療する。と書いてありました。
意味わかんないけど、じんましん、なおんじゃね?と、食べることに。

ただ、こんにゃくは、体を冷やす作用があるので、寒な人は、温かい料理で食べた方がいいとのこと。

あたしゃー、暑がりでも寒がりでもないから、寒だか、熱だか知らないけど、まー、女子ってたら、ダイタイ寒でしょ。という適当な判断。


な、わけで、刺身は、茹でて温めてみました。


健康になるかは知らないけど、芋と豆のスープは、遅い時間の夕飯にするには、胃にやさしい。